目次骨格系関節系筋肉系消化器系呼吸器系胸郭泌尿器系生殖器系腹腔と骨盤腔内分泌腺心脈管系リンパ系神経系感覚器外皮

Ureter(尿管)Ureter にょうかん Feneis: 156 19

[A08_2_01_001] →(尿管は全長約25~27cmで、上半分は腹腔内を走り腹部といわれ、下半分は骨盤内にあり骨盤部といわれる。腎盂につづき、腎臓から膀胱に至る管。輪層と縦層の平滑筋に囲まれた移行上皮によって裏打ちされ、外部は外膜でおおわれている。腎門の内下側から出て、大腰筋の前面を斜めに内下方に向かい、精巣(卵巣)動脈の後ろで、これと交叉して下行する。第四腰椎の高さで、総腸骨動・静脈の前を横切って骨盤内に入る。ついで、骨盤の側壁に沿って走り、最後に前内方にまたがって骨盤邸の上面を走り膀胱に開く。尿管はつぎの3箇所にやや細い狭窄部をもつ。すなわち、1.腎盂から尿管への移行部(上端部)、2.腹部から骨盤部への移行部(この部は総腸骨動・静脈と交叉し、尿管は腹膜と癒着している、3.膀胱壁を貫く部(尿管は膀胱壁を斜めに貫き、長さは約2cm)の3箇所である。)

Right ureter(右尿管)Ureter dexter みぎにょうかん [A08_2_01_001_1]→
Left ureter(左尿管)Ureter sinister ひだりにょうかん [A08_2_01_001_3]→

Abdominal part of ureter(腹部;腹腔部(尿管の))Pars abdominalis ureteris ふくぶふくくうぶ(にょうかんの) Feneis: 156 20 [A08_2_01_002]

Pelvic part of ureter; Pelvic ureter(骨盤部(尿管の);骨盤尿管)Pars pelvica ureteris こつばんぶ(にょうかんの) Feneis: 156 21 [A08_2_01_003]

Intramural part of ureter(壁内部(尿管の))Pars intramuralis ureteris へきないぶ(にょうかんの) [A08_2_01_004]

Adventitia of ureter(外膜(尿管の))Tunica adventitia ureteris がいまく(にょうかんの) Feneis: 156 22 [A08_2_01_005]

Muscular layer of ureter(筋層(尿管の))Tunica muscularis ureteris きんそう(にょうかんの) Feneis: 156 23 [A08_2_01_006]

Ureteric mucosa; Mucous membrane of ureter(粘膜(尿管の);尿管粘膜)Tunica mucosa ureteris ねんまく(にょうかんの) Feneis: 156 24

[A08_2_01_007] →(粘膜とは、体内の器官を被う面のうちで、体の外表につながるような面に対して与えられる名称である。そのような粘膜は、上皮epitheliumとこれを直下で支える結合組織(固有層と称する)との2つの基本要素からなる。固有層を作る結合組織の中には、ときに平滑筋層が存在するが、そのさいにはこの平滑筋層のことを粘膜筋板とよぶ。粘膜が表面に粘液を分泌する場合としない場合とがある。)

最終更新日: 16/07/20

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