目次骨格系関節系筋肉系消化器系呼吸器系胸郭泌尿器系生殖器系腹腔と骨盤腔内分泌腺心脈管系リンパ系神経系感覚器外皮

General terms(一般用語)Nomina generalia いっぱんようご

A

Abductor(外転筋)Abductor (-oris) がいてんきん [A00_0_00_001]

aberrant(迷[の])Aberrans めい[の]

[A00_0_00_002] →(迷:通常または正常の経路からそれた。または離れた。)

Accessory(副[の])Accessorius ふく[の]

[A00_0_00_003] →(副:補足的な機能をもつと考えられる、ある構造部の命名に用いられる。もう一つの類似した。一般的に更に重要なものに対する補足又は補助。補充の。付随の)

Adductor(内転筋)Adductor (-ris) ないてんきん

[A00_0_00_004] →(内転筋)

Opening; Inlet(口)Aditus(-us) くち;こう

[A00_0_00_005] →(口、入口:器官または部分への入口または近付く道に対する一般用語)

afferent(輸入[の])afferens ゆにゅう[の]

[A00_0_00_006] →(求心[性]の、導入[性]の:求心性神経のように中枢に向かって伝える。)

affixus(付着[の])affixus ふちゃく[の] [A00_0_00_007]

aggregated(集合[の])aggregatus しゅうごう[の]

[A00_0_00_008] →(1.凝集する:群がり集まる。2.凝集した:群がった。3,集合体、凝集物、会合物、凝血物、塊。4,骨材。)

Wing/ alar(翼/翼状[の])Ala (-ae)/ alaris よく/よくじょう[の]

[A00_0_00_009] →(翼状の構造または突起につけられる。)

white(白[の])albicans はく[の]

[A00_0_00_010] →(白色の→corpus albicans)

Albugineus(白[の])albugineus はく[の]

[A00_0_00_011] →(白膜:ある部分をおおっている線維性組織でできたた堅固な白層。得に睾丸を直接包む緊密な白色膜をいう。:白膜の。線維性組織の堅固な白層(睾丸白膜)の。またはそれに似た。)

white(白[の])albus はく[の] [A00_0_00_012]

Alveolus/ Alveolar(胞/胞[の])Alveolus (-i)/ alveolaris ほう/ほう[の]

[A00_0_00_013] →(歯槽、肺胞、糟、胞、胃壁陥凹:解剖学的な命名法に置いて、小さな嚢状の拡張部を意味するために用いられる一般用語)

Ampulla/ ampullary(膨大;膨大部/膨大[の];膨大部[の])Ampulla (-ae)/ ampullaris ぼうだい;ぼうだいぶ・/ぼうだい[の];ぼうだいぶ[の]

[A00_0_00_014] →(膨大[部]、膨大部、拡大[部]:管状構造中のフラスコ状拡大部、または膨張部を呼称するために、解剖学会命名法で用いられる一般用語)

Anastomosis/ anatomotic(吻合/吻合[の])Anastomosis (-is)/ anastomoticus ふんごう/こうつう[の]

[A00_0_00_015] →(吻合[術]、吻合症、融着 1.平衡した、側副の通路による2つの管の間の連絡。2.二つの、ふつうは異なった空間又は器官の間に、外科的あるいは外傷、病理学的な方法で形成される開口部。)

Angle/ angular(角/角[の])Angulus (-i)/ angularis かく/かく[の]

[A00_0_00_016] →(1.二つの相交わる境界線又は表面の接合部の領域又は点→angulus。2.二つの相交わる直線または平面の分散度。)

Ansa(ワナ)Ansa (-ae) わな

[A00_0_00_017] →(わな、係蹄[輪]、輪ひ(匙):解剖学的命名法で係蹄様構造を示す一般用語)

Antrum(洞)Antrum (-i) どう

[A00_0_00_018] →(腔、室:解剖学用語の総称として使われる。得に骨の中の洞や室を指す。)

Ring/ anular(輪/輪[の])Anulus (-i)/ anularis りん/りんじょう[の]

[A00_0_00_019] →(環、輪:環状の解剖学的構造を指すのに使われる用語)

Aperture(口)Apertura(-ae) こう

[A00_0_00_020] →(口径:口、穴などということを示す、解剖学用語に使われる一般用語)

Apex/ Apicalis(尖/尖[の])Apex (-icis)/ apicalis せん/せん[の]

[A00_0_00_021] →(頂:1.身体、臓器、部分の先端。または円錐状構造物の頂点を示す、解剖学の一般用語 :尖の、先端の)

Aponeurosis/ Aponeurotic(腱膜/腱膜[の])Aponeurosis (-is)/ aponeuroticus けんまく/けんまく[の]

[A00_0_00_022] →(1.主として筋肉と可動部を結び付ける白く平たい又はリボン状の腱の広がったもの。2.かつて、ある筋膜に当てはめられた用語 :腱膜の)

Apophysis(突起;骨突起)Apophysis (-is) とっき;こつとっき

[A00_0_00_023] →(1.骨端:すべての派生物または膨隆。得に、突起、結節粗面のような、ある部分を形成する骨から完全に分離していない骨の派生物。2.真菌における中軸の真下の胞子嚢柄のV型をした膨隆。)

Apparatus(器)Apparatus (-us) き

[A00_0_00_024] →(装置、器具、装具、器官:ある特殊な機能を遂行するため、互いに作用する幾つかの部分を配列したもの。ある特殊な機能を行うにあたり、互いに作用する幾つかの構成器官を示す解剖学的用語)

Appendix/ appendicular(垂/垂[の])Appendix (-icis)/ appendicularis すい/すい[の]

[A00_0_00_025] →(付属物、付属体、虫垂、付属器:主な構造体に付着している、補足的、付属的、従属的部分を指す。解剖学名に使われる一般用語)

Aqueduct(水管;水道)Aqueductus (-us) すいかん;すいどう

[A00_0_00_026] →(体内の臓器や組織の道の管、得に液体の通路。)

Arch/ arucuate(弓/弓状[の])Arcus (-us)/ arcuatus きゅう/きゅうじょう[の]

[A00_0_00_027] →(弓、弓紋:曲線状の、または球状の外液を持つ構造物を意味するために解剖学命名法で用いられる一般用語)

Area(野;区)Area (-ae) や;く

[A00_0_00_028] →(領域:限られた部分。特異な表面部分や機能域を表わす解剖学用語)

Arrector(立筋)Arrector (-oris) りつきん

[A00_0_00_029] →(挙立:立てること、または立つもの。)

Artery /arterial(動脈/動脈[の])Arteria (-ae)/ arteriosus どうみゃく/どうみゃく[の]

[A00_0_00_030] →(心臓から血液を運ぶ、すべての血管を指す解剖学用語に使用される総称。)

Arteriole(細動脈;小動脈)Arteriola (-ae) さいどうみゃく;しょうどうみゃく

[A00_0_00_031] →(微細な動脈分枝、特に毛細血管のすぐ近位にあるもの。)

Articulation/ articular(関節/関節[の])Articulatio (-onis)/ articularis かんせつ/かんせつ[の]

[A00_0_00_032] →(二つ離れた物体間の接合部位。二つまたはそれ以上の骨の間での結合または接合部位を示す解剖学用語として用いられ、修飾語で示される。また複数形としてはこれらの関節を示す一般用語として用いられる。)

Acscending(上行[の])Ascendens じょうこう[の]

[A00_0_00_033] →(上行性の、上行[性]の)

Atrium(房;前房)Atrium (-i) ぼう;ぜんぼう

[A00_0_00_034] →(他の構造物又は器官の入口に出来る部屋の名称として、解剖学的に用いる。普通、単独で心臓の心房(atrium cordis)を指す。)

autonomic(自律[の])autonomicus じりつ[の]

[A00_0_00_035] →(自律[性]の、自己調整性の、機能的に独立した。)

Axis/ axial(軸/軸[の])Axis (-is)/ axialis じく/じく[の]

[A00_0_00_036] →(回転体がその周囲を回るような直線。またはある構造物が回転する場合それがその周囲を回る直線。身体の特砂部分がその周囲に配置されているような直線。またはある構造物が回転する場合それがその周囲を回る直線。2.軸椎)

B

Bse/ basal; basilar(底/底[の])Basis (-eos)/ Basalis; Basilaris てい/てい[の]

[A00_0_00_037] →(基底部、基準、素地、基剤:物の下方、基底部分、構造又は器官の基底、あるいは頂と反対もしくはそれと区別される部分を示す一般用語。)

two-headed(二頭[の])biceps にとう[の]

[A00_0_00_038] →(二頭筋:二つの筋頭を持つ筋。)

Bifurcation/ bifurcate(分岐;二分/分岐[の];二分[の])Bifurcatio (-onis)/ bifurcatus ぶんき;2ぶん/ぶんき[の];2ぶん[の]

[A00_0_00_039] →(分枝:単一の構造が二つに分かれる部分。)

bipennate(羽状[の])bipennatus うじょう[の]

[A00_0_00_040] →(双翼状の:翼軸にについている羽枝のように腱の両側に筋繊維が並んでいる筋肉に関して言う。)

Arm/ brachial(腕/腕[の])Brachium (-i); brachialis わん/うで[の]

[A00_0_00_041] →(1.上腕、にのうで、ニノウデ:腕、特に肩から肘までの部分。2.腕状突起、腕状構造)

Short(短[の])Brevis たん[の]

[A00_0_00_042]

Bulb/ bulboid(球/球状[の])Bulbus (-i)/ bulboideus きゅう/きゅうじょう[の]

[A00_0_00_043] →(球状塊あるいは膨大部)

Bulla(胞)Bulla (-ae) ほう

[A00_0_00_044] →(ブラ、[気腫性]嚢胞、[肺胞内]嚢胞:通常直径2cm以上の大きな嚢胞。)

Bursa(包;嚢)Bursa (-ae) ほう;のう

[A00_0_00_045] →(滑液包嚢:これがなければ摩擦によって諸現象が発現するような組織内の場所に位置し、滑液でみたされた嚢様腔)

C

Caecum/ caecal(盲端/盲端[の])Caecum (-i)/ caecalis もうたん/もうたん[の]

[A00_0_00_046] →(1.盲腸:大腸の最初の部分。拡張した嚢をを形成し、ここに、回腸、結腸、虫垂が開く。2.盲端、盲嚢:行きどまりの嚢)

caecus(盲[の])caecus もう[の] [A00_0_00_047]

Calyx(杯)Calix (-ycis) はい

[A00_0_00_048] →(杯状器官または腔)

Chamber(房)Camera (-ae) ぼう

[A00_0_00_049] →(1.箱、函、区画。2.房、室:囲まれた空間又は室)

Canaliculus(小管)Canaliculus (-i) しょうかん

[A00_0_00_050] →(細管:非常に狭い管状路もしくは溝。さまざまな路に対する解剖学命名法での一般用語)

Canal(管)Canalis (-is) かん

[A00_0_00_051] →(比較的狭い管状路あるいは溝に対する一般用語。)

Capitulum(小頭)Capitulum (-i) しょうとう

[A00_0_00_052] →(小さな頭ないしは骨の墓の骨と間接的に連結する小さな隆起部分に対する一般名。)

Capsule/ capsular(包;被膜;嚢/包[の];被膜[の];嚢[の])Capsula (-ae)/ capsularis ほう;ひまく;のう/ほう[の];ひまく[の];のう[の]

[A00_0_00_053] →(被膜、胞、嚢、莢膜、襞:他の構造、器官或いはその一部を含む軟骨性、脂肪性、線維性、もしくは膜性の構造に対する一般名。)

Head(頭)Caput (-itis) とう

[A00_0_00_054] →(頭、あたま、アタマ、頭部:1:身体の最上端部。頭蓋と顔面からなり、脳、特殊感覚器官、消化系初部器官を含む。2.器官またはその一部の拡張した、あるいは主要な上端部に対する一般名。)

Cartilage/ cartilaginous(軟骨/軟骨[の])Cartilago (-inis)/ cartilagineus なんこつ/なんこつ[の] [A00_0_00_055]

Caruncle(丘;小丘)Caruncula (-ae) きゅう;しょうきゅう

[A00_0_00_056] →(丘、小丘:肉質小隆起)

Tail/ caudate(尾/尾状[の])Cauda (-ae)/ caudatus び/びじょう[の]

[A00_0_00_057] →(尾:尾あるいは尾様付随肢。解剖学命名法では尾状付随肢に似た構造に対する一般用語。)

Cavernous space/ cavernous(洞/海綿状[の])Caverna (-ae)/ cavernosus どう;かいめんじょう[の] [A00_0_00_058]

Cavity(窩;腔)Cavitas (-atis) か;くう

[A00_0_00_059] →(窩、窩洞、腔:中空の空間もしくは陥凹)

Cell(蜂巣)Cellula (-ae) ほうそう

[A00_0_00_060] →(蜂巣、小房、細胞:小さくて多少閉鎖気味の空間に対する総称。)

Centre/ central(中心;中枢/中心[の];中枢[の])Centrum (-i)/ Centralis ちゅうしん;ちゅうすう/ちゅうしん[の];ちゅうすう[の]

[A00_0_00_061] →(1.中心、中枢 2.椎心(椎体)、[脊椎の]椎体)

Neck/ cervical(頚/頚[の])Cervix (-icis)/ cervicalis けい/けい[の]

[A00_0_00_062] →(頚[部]、くび、頚、クビ:頭部と胴部を結ぶ部分(collum, neck),または器官の狭窄部(例えば子宮頚管))

Chiasm/ chiasmatic(交叉/交叉[の])Chiasma (-atis)/ chiasmaticus こうさ/こうさ[の]

[A00_0_00_063] →(交差(交叉)、キアマス、交叉、キアズマ、十字:遺伝的には、染色体の対が、減数分裂の前期の間、接触している点。この接触点のゆえに、分離の時、再結合あるいは交差現象が起こる。解剖学命名法では、例えば視神経のように二つの要素または構造の交差のことをいう。)

Cord(索)Chorda (-ae) さく

[A00_0_00_064] →(索:すべての索および腱)

grey(灰白[の])cinereus かいはく[の] [A00_0_00_065]

Cingulum(帯)Cingulum (-i) たい

[A00_0_00_066] →(1.帯:取り巻いている構造またはその部分。身体を取り囲むものの総称 2.帯状束:正中平面から遠くないところで脳梁を部分的に取り巻いている連合線維束。この線維は、帯状回と海馬回とを相互に関係させている。 3:歯帯、基底結節:前歯の舌側部でその舌側面の歯頚側1/3の塊を形成している部位。)

Circle/ circular(輪/輪[の])Circulus (-i)/ circularis りん/りん[の]

[A00_0_00_067] →(輪、還、円:管状は位置。通常は動脈又は静脈の環状配置を指すものとして、解剖学命名法に用いられる。)

Circumference(環状面)Circumferentia (-ae) かんじょうめん

[A00_0_00_068] →(周[囲]径、周長、環状面、演習)

circumflex(回旋[の])circumflexus かいせん[の]

[A00_0_00_069] →(弓状弯曲の、回旋:弓のように曲がった)

Cistern(槽)Cisterna (-ae) そう

[A00_0_00_070] →(糟:リンパ液やそのほかの体液を貯留するための囲まれた空間。特に脳脊髄液を含む広がったクモ膜下腔の一つをいう。)

collateral(側副[の])collateralis そくふく[の]

[A00_0_00_071] →(1.腹腔の、側副の、並立の:第二あるいは補助的な。直接的、もしくは即時的でない。 2:副軸索、側軸索、側枝:血管あるいは神経などの小さな側枝。)

Coliculus(丘;小丘)Colliculus (-i) きゅう;しょうきゅう [A00_0_00_072]

Neck(頚)Collum (-i) くび;けい

[A00_0_00_073] →(頚、くび、クビ、頚部、のどくび 1.頚、すなわち頭部と躯幹を結ぶ部分。頚の下前部は頚(くび)といい、背部は項(うなじ)という。 2.身体構造のあるいは身体器官の頚状部を示す一般用語。)

Column(柱)Columna (-ae) ちゅう

[A00_0_00_074] →(柱:柱状構造。柱状構造やぶぶんに与えられた解剖学上の定義)

comitans(伴行[の])comitans ばんこう[の] [A00_0_00_075]

Commissure/ commissural(交連/交連[の])Commissura (-ae)/ commissuralis こうれん/こうれん[の]

[A00_0_00_076] →(交連、連合:対応部の結合位置。一般的定義は解剖学的対応構造の接合を示すために使われ、常にではないがしばしば身体の中央面を横切る物に使われる。)

common(総[の])communis そう[の]

[A00_0_00_077] →(総:数個の分枝に働く一つの構造を意味する一般用語)

compact(緻密[の])compactus ちみつ[の]

[A00_0_00_078] →(密な、コンパクト、高密度の:高密度構造を持つこと。)

complex(複[の];複合[の])compositus ふく[の];ふくごう[の]

[A00_0_00_079] →(A colloquial term for resin materialis used in rostorative dentistry)

Concha/ conchoidal(甲介/甲介[の])Concha (-ae)/ conchalis こうかい/こうかい[の]

[A00_0_00_080] →(甲介:形の上からみて貝に似ている構造や部分を示すのに解剖学的用語として用いられた。)

Condyle/ condylar(顆/顆状[の])Condylus (-i)/ condylaris か/かじょう[の]

[A00_0_00_081] →(顆、顆[状]突起:骨の円形突起。一般に関節で見られる。)

Confluence(交会)Confluens(-entis) こうかい

[A00_0_00_082] →(合流、交会:一緒になる場所。流れの会合)

Conjugata(結合線)Conjugata (-ae) けつごうせん

[A00_0_00_083] →(真結合線、骨盤結合線:小骨盤上部開口の前後径)

Connection(結合)Connexus (-us) けつごう [A00_0_00_084]

Constrictor(収縮筋)Constrictor(-oris) しゅうしゅくきん

[A00_0_00_085] →(括約筋、収縮筋、圧迫器:筋肉や一部を狭くするための装置のように、狭窄するもの)

convoluted(曲[の])contortus きょく[の] [A00_0_00_086]

Conus/ conoid(円錐/円錐の)Conus (-i)/ conoideus えんすい/えんすいの

[A00_0_00_087] →(1.円錐:円錐の形に類似した構造を示す一般用語 2.円錐体:近視眼の後極ぶどう腫)

convoluted(曲[の])convolutus きょく[の]

[A00_0_00_088] →(複雑な、入り組んだ、曲の:一緒に巻かれた。ラセンをなす。)

Cornea(角膜)Cornea(-ae) かくまく

[A00_0_00_089] →(角膜は眼球前方部の透明部分。厚さ約1mm、直径10~12mmの前弯した楕円形の膜で、角膜頂、角膜縁、前および後面を区別する。弯曲度は前面(曲率半径約7.8mm)よりも後面の方が強い。前面は光学的に縦径線が横径線に比してやや強く弯曲し、正視眼ではこの差は水晶体弯曲度の逆の関係により補正されるている。角膜の特徴として、角膜血管が入る辺縁部以外ではまったく血管が存在しない。組織学的に5層が区別される。①角膜上皮、②前境界板(Bowman膜)、③角膜固有質、④後境界板(Descement膜)、⑤角膜内皮)

Horn/ horny(角/角質[の])Cornu(-us)/ corneus かく/かくしつ[の]

[A00_0_00_090] →(角:角状の腫張や突出。形態承徳に断面で角に類似の構造を示す解剖学上の定義)

Corona; Crown/ coronary(冠/冠状[の])Corona (-ae)/ coronarius かん/かんじょう[の]

[A00_0_00_091] →(冠:冠状隆起や環状構造を示す解剖学上の定義として使われる。)

Body(体)Corpus (-oris) たい

[A00_0_00_092] →(体、内体:特殊化した組織の如く、離れ離れの組織塊。生物体全体を差歌眼の解剖学的定義に使われ、おなじく解剖学的部分、構造器官の主体部分を指すのに使われる。)

Corpuscle(小体)Corpusculum (-i) しょうたい

[A00_0_00_093] →(小帯、小集塊、救:特殊化した組織。特に神経組織のある種の部分として使われている。)

Corrugator(皺筋)Corrugator (-oris) すうきん

[A00_0_00_094] →(皺眉筋、皺筋:しわをよせるもの)

Cortex/ cortical(皮質/皮質[の])Cortex (-icis)/ corticalis ひしつ/ひしつ[の]

[A00_0_00_095] →(1.皮層、皮膚、皮部:樹木の樹皮。果実の外皮のような、外層部。 2.コルテックス、皮質層:内部物質から区別されるような器官や身体の構造の外部層)

large(太[の];大[の])crassus た[の]、たい[の] [A00_0_00_096]

cribriform(篩状[の])cribrosus しじょう[の]

[A00_0_00_097] →(篩状の、有効の(多数の穿孔のある)。)

Crest; Ridge(稜)Crista (-ae) りょう

[A00_0_00_098] →(稜、突起、突起構造:特に骨で囲まれたり、骨を境界とするもの)

cruciate(十字[の])cruciatus じゅうじ[の]

[A00_0_00_099] →(十字形の:十字に似た形をした。)

Crus; Limb/ crural(脚/脚[の])Crus (-uris)/ cruralis きゃく/きゃく[の]

[A00_0_00_100] →(1.下腿、すね、脚、スネ、下腿脚:膝から足まで 2.脚様物:脚様部分を指す一般用語。)

cuboid(立方[の])cuboideus りっぽう[の]

[A00_0_00_101] →(立方体様の)

Cuneus/ cuneiform; cuneate(楔/楔状[の])Cuneus (-i)/ cuneiformis; cuneatus けつ/けつじょう[の]

[A00_0_00_102] →(くさび、楔状部、楔、楔部、楔状葉:大脳後頭葉の内側面上にあり、頭頂後頭溝と鳥距溝の間にある楔状の小葉)

Cupula(頂)Cupula (-ae) ちょう

[A00_0_00_103] →(クプラ、[膨大部]頂、杯、杯頂:逆さにした小さな杯。またはある構造の上にかぶさった円蓋上の冠)

Curvature(弯曲)Curvatura (-ae) わんきょく

[A00_0_00_104] →(弯曲:尖または面における直線的経路からの角のない偏位)

Cusp/ cuspid(尖/尖[の])Cuspis (-idis)/ cuspidalis せん/せん[の]

[A00_0_00_105] →(1.尖:錐状の突起あるいは構造。特に、心臓弁膜の三角形分節に対して使われる語。 2.歯の咬頭)

cutaneous(皮[の]/皮膚[の])cutaneus ひ[の]/ひふ[の]

[A00_0_00_106] →(皮膚の、皮[膚])

D

Decussation(交叉)Decussatio (-onis) こうさ

[A00_0_00_107] →(交差、交叉:同種の部分または構造がX文型に交差していることに対する一般名。→chiasma, commisura)

deltoid(三角[の])deltoideus さんかく[の]

[A00_0_00_108] →(三角形の、Δ形の:輪郭が三角形の、例えば三角筋。)

Tooth/ dental; dentate(歯/歯[の];歯状[の])Dens (-tis)/ dentalis; dentatus し/は[の];しじょう[の]

[A00_0_00_109] →(歯、は、歯突起、歯状突起、歯様構造:解剖学命名法において、複数形で、食物のそしゃくと、ある種の音声構成に役割を持つ顎の小さい骨様構造を指すのに用いられる語。→tooth)

Depressor; Depressor muscle(下制筋)depressor (-oris); Musculus depressor かせいきん

[A00_0_00_110] →(下制筋、降圧薬、抑制体、抑制器具、圧子、抑制剤:抑制する。筋、薬剤、器械、器具などのように抑制作用のあるもの)

descending(下行[の])Descendens かこう[の]

[A00_0_00_111] →(下行、下行[性]の:下降する構造または部分を表す一般用語。)

Diameter(径)Diameter (-tri) けい

[A00_0_00_112] →(直径、径:円の中心から通り円周の対称点を結ぶ直線の長さ。。このことから、頭蓋や骨盤のような構造の周囲の相対に特定の2点間の距離)

Diaphragm/ diaphragmatic(隔膜/隔膜[の])Diaphragma (-atis)/ Diaphragmaticus かくまく/かくまく[の]

[A00_0_00_113] →(1.横隔膜:腹腔と供給を仕切る膜状筋性のの隔壁 2.隔膜:そのほかの仕切構造名の解剖学的命名法に用いられる。)

Diaphysis(骨幹)diaphysis (-is) こつかん

[A00_0_00_114] →(骨幹、骨幹部、骨体部は長骨の骨端間の長い棒状部分。緻密質の骨の管からなり、髄腔を囲む。)

digastric(二腹[の])digastricus にふく[の]

[A00_0_00_115] →(1.二腹の:二つの腹をもつ。 2.二腹筋)

Finger/ digital(指;趾/指[の];趾[の])Digitus (-i)/ Digitalis し;し/し[の];し[の]

[A00_0_00_116]

Dilator(散大筋)Dilator (-oris) さんだいきん

[A00_0_00_117] →(1.拡張筋、散大筋:拡張する構造(筋肉)に関する一般用語 2.拡張器、拡張薬:伸張によって口とか冠を拡大するのに用いられる道具。)

Disc(円板)Discus (-i) えんばん

[A00_0_00_118] →(円板、ディスク[法]:円形または環形の平たい板。そのような構造を表すため、解剖学命名法における一般用語として使われる。)

Diverticulum(憩室)Diverticulum (-i) けいしつ

[A00_0_00_119] →(憩室:種々の大きさの局在性嚢または袋で、正常でも存在する。管状器官の筋層の欠如により内面にある粘膜がヘルニアを起こすことにより形成される場合もある。)

Back; Dorsum/ Dorsal(背/背側[の])Dorsum (-i)/ dorsalis はい/はいそく[の]

[A00_0_00_120] →(背、せなか 1.背中。 2.背中の位置に相当する解剖学的部分または構造の面。ヒトでは後部(posteriorも用いれる))

Ductule(小管)Ductulus (-i) しょうかん

[A00_0_00_121] →(小管:ductule。詳細な関に対する一般用語。特に腺房に最も近い管の分岐部、または器官の導管系の最小起始部に対して適用さえる。)

Duct(管)Ductus (-us) かん

[A00_0_00_122] →(管:duct。輪郭の明瞭な通路。特に排出路または分泌路に対する一般用語。)

hard(硬[の])durus こう[の] [A00_0_00_123]

E

eferent(輸出[の])efferens ゆしゅつ[の]

[A00_0_00_124] →(遠心[性]の、導出[性]の:遠心性神経のように中枢から伝達されるもの。)

elastic(弾性[の])elasticus だんせい[の]

[A00_0_00_125] →(1.弾性の:進展、圧縮、変形に感受性があり、原型に戻ろうとする傾向の。弾力のある。 2.ゴムリング:歯科で歯の周囲に使用する弾性バンド)

ellipsoid(楕円[の])ellipsoideus だえん[の]

[A00_0_00_126] →(楕円面、楕円[の]、紡錘状構造、楕円体:一般的に紡錘状の形態を有している構造についていう。特に、(a)脾臓の細動脈の第二文分を取り巻いている紡錘状細胞群または、(b)網膜の棒状及び錐状体の内部切片の表面に認められる反射部。)

Eminence(隆起)Eminentia (-ae) りゅうき

[A00_0_00_127] →(隆起:隆起または突起の一般用語で、特に骨の表面をものを指す。)

emissary(導出[の])emissarius どうしゅつ[の] [A00_0_00_128]

Epicondyle(上顆)Epicondylus (-i) じょうか

[A00_0_00_129] →(上顆:顆の上方にある骨の隆起に対する一般用語。)

Epiphysis(骨端)Epiphysis (-is) こつたん

[A00_0_00_130] →(骨端、[骨]突起:1.長骨の端部。通常、骨幹より幅広く、全体として軟骨性か、軟骨性盤によって骨幹から分離されている。 2.骨化の第二中心から形成される骨突起部に見られる。成長期に、骨端は、骨の主要部分から軟骨によって分離されている。 3.松果体)

Epithelium(上皮)Epithelium (-i) じょうひ

[A00_0_00_131] →(上皮:血管の内膜やほかの小腔を含む身体の内表面と外表面の被覆。少量の接合物質によって接着しあった細胞からなる。上皮は、層の数及び表在細胞の形状によって種々の型に分類される。)

Equator(赤道)Equator (-oris) せきどう

[A00_0_00_132] →(赤道:両極から等距離にある地球を含む想定線。解剖学上の命名に使われる場合は、球上の器官上、表面をほぼ等しい部分に分ける線を言う。)

Erector(起立筋)Erector(-oris) きりつきん

[A00_0_00_133] →(起立筋:一部をお越し、上方に支える筋肉のように直立させる構造に対する一般用語。)

Pouch(陥凹;窩)Excavatio (-onis) かんおう;か

[A00_0_00_134] →(陥凹、窩:くぼんだ空間、または袋様の空洞について使われる一般用語。)

excretory(排出[の])excretorius はいしゅつ[の]

[A00_0_00_135] →(排出の)

Extensor(伸筋)Extensor (-oris) しんきん

[A00_0_00_136] →(収縮すると関節で運動が起こる筋で、その結果、体肢が直線に近づくように関節を伸ばす筋群。)

Extremity(端)Extremitas (-atis) たん

[A00_0_00_137] →(端:延長され尖った構造の先端部を意味する一般用語。)

F

Surface(面)Facies (-ei) めん

[A00_0_00_138] →(1.カオ:解剖学的命名法で次のものを意味する。(1)頭部の前面つまり腹側面。前額部から顎までを含む、(b)身体全体、その一部あるいは臓器の特定の表面。 2.顔:顔の印象)

Falx/ falciform(鎌/鎌状[の])Falx (-cis)/ falciformis かま/れんじょう[の]

[A00_0_00_139] →(鎌:鎌状の器官、または組織。解剖学上の命名法において、このような構造を指すのに用いられる。)

Fascia(筋膜)Fascia (-ae) きんまく

[A00_0_00_140] →(筋膜、膜:生体の筋や種々の器官を被覆したり、皮膚のより深いところに横たわっていたする線維組織の薄層または帯状構造物。 2.(旧)包帯)

Fascicle; Fasciculus(束)Fasciculus (-i) そく

[A00_0_00_141] →(束 1.小束、小房。 2.神経、筋、腱線維の小さな束の総称。 3.多少とも機能的にに関係のある神経線維路、群)

Female(女[の])Femininus おんな[の] [A00_0_00_142]

Window(窓)Fenestra (-ae) そう

[A00_0_00_143] →(窓:開いているところに対する一般用語、または、包帯やギブス包帯の開いたところ。鉗子の刃に穴の開いたところ。)

Fibre/ fibrous(線維/線維[の])Fibra (-ae)/ fibrosus せんい/せんい[の]

[A00_0_00_144] →(線維:長い糸状構造を指す一般用語)

Fikum/ filiform(糸/糸状[の])Filum (-i)/ filiformis し/しじょう[の]

[A00_0_00_145] →(糸:糸状構造または部分)

Fimbria/ fimbriated(采/采状[の])Fimbria (-ae)/ fimbriatus さい/さいじょう[の]

[A00_0_00_146] →(1.フィムブリエ、ふさ(采)、采:ふさのあるいはふさかざりのような構造の一般用語 2.線毛、繊毛:微生物学においては、ある種の細菌の微細な線維状付属器を指し、鞭毛よりも、ずっと小さく硬くなく、また、細胞表面の抗原性にかかわりがある。)

Fissura(裂)Fissura (-ae) れつ

[A00_0_00_147] →(裂[溝]、披裂、亀裂、列:列状、溝状の場所に対する一般用語。とりわけ大脳皮質の全厚に及ぶ深いヒダ)

Flexor(屈筋)Flexor (-oris) くっきん

[A00_0_00_148] →(屈筋:関節を曲げさせる筋肉)

Flexure(曲)Flexura (-ae) きょく

[A00_0_00_149] →(曲、弯曲[部])

Folium/ foliate(葉/葉状[の])Folium (-i)/ foliatus よう/ようじょう[の] [A00_0_00_150]

Follicle(小胞;濾胞)Folliculus (-i) しょうほう

[A00_0_00_151] →(小胞、卵胞、炉胞:非常に小さな排出嚢ないし分泌嚢。または腺に対する一般用語)

Foramen/ foraminate(孔/孔[の])Foramen (-inis)/ foraminosus こう/こう[の]

[A00_0_00_152] →(孔:自然の穴または通路。このような通路とりわけ骨へ通じるまたは骨を通るものに対する一般用語。)

Fornix(円蓋)Fornix (-icis) えんがい

[A00_0_00_153] →(1.円蓋:球上構造または丸天井構造によって出来る円蓋様空間に対する一般用語。 2.脳弓 →fornix cerebri)

Fossa(窩)Fossa (-ae) か

[A00_0_00_154] →(窩、濠、溝:陥没した領域に対する一般用語)

Fossula(小窩)Fossula (-ae) しょうか

[A00_0_00_155] →(小窩:器官の構造または表面における浅い陥凹部)

Fovea(窩)Fovea (-ae) か

[A00_0_00_156] →(窩:器官または構造の表面にある小さなくぼみに対する一般用語。)

Foveola(小窩)Foveola (-ae) しょうか

[A00_0_00_157] →(小窩:非常に小さな陥凹に対する一般用語。)

Frenulum(小帯)Frenulum しょうたい

[A00_0_00_158] →(小帯、手網:器官またはその部分の運動を阻止。抑制または制限する外皮または粘膜の小さなヒダに対する一般用語)

fundiform(ワナ[の])fundiformis わな[の]

[A00_0_00_159] →(吊革型の)

Fundus(底)Fundus (-i) てい

[A00_0_00_160] →(底、基底部、底:器官の底部、あるいは中空性器官の口部から最も遠い部分に対する一般用語。)

Fungiform(茸状[の])fungiformis じじょう[の]

[A00_0_00_161] →(真菌状:きのこ状の)

Funiculus(索)Funiculus (-i) さく

[A00_0_00_162] →(帯、索、束:ひも様の構造、またはその部分に対する一般用語。)

brown(褐色[の])fuscus かっしょく[の]

[A00_0_00_163] →(褐色素、フスシン:網膜上皮の褐色色素)

fusiform(紡錘状[の])fusiformis ぼうすいじょう[の]

[A00_0_00_164] →(紡錘状の、紡錘菌)

G

Ganglion/ ganglionic(神経節/神経節[の])Ganglion (-i)/ ganglionaris しんけいせつ/しんけいせつ[の]

[A00_0_00_165] →(1.ガングリオン、節、結節状塊 2.神経節:末梢神経系にある神経細胞体の集団を示す一般用語。嚢や脊髄に存在する神経細胞体の名称としても用いることがある。例:基底核)

gelatinous(膠様[の])gelatinosus こうよう[の]

[A00_0_00_166] →(ゲル状の、膠状の、ゼラチン状、膠様:ゼリーあるいは軟化ゼラチンに似た。)

Geniculum/ geniculate(膝/膝状[の])Geniculum (-i)/ geniculatus しつ/しつじょう[の]

[A00_0_00_167] →(膝:little knee.小さな構造、器官。例えば神経に於いて鋭い膝様屈曲を示す一般用語。)

genital(陰部[の];生殖[の])genitalis いんぶ[の];せいしょく[の]

[A00_0_00_168] →(1.生殖の:生殖ないし生産に関する形容詞。 2.性器の:生殖器に関する形容詞。)

Genu(膝)Genu (-us) しつ

[A00_0_00_169] →(膝、ひざ、ヒザ 1.大腿と硬いの間の関節部。 2.膝様に屈曲した解剖学的構造をさすのに使われる一般用語。)

germinative(胚芽[の])germinativus はいが[の]

[A00_0_00_170] →(発芽の、胚芽性の)

Gland/ glandular(腺/腺[の])Glandula (-ae)/ glandularis せん/せん[の]

[A00_0_00_171] →(腺:通常、身体に必要な代謝とは関係なく物質を分泌ないし放出することを専らとする細胞集団。)

glenoid(関節[の])glenoidalis かんせつ[の]

[A00_0_00_172] →(関節窩の:小窩あるいはくぼみ状の。 →cavitas glenoidalis)

Globus/ globose(球/球状[の])Globus (-i)/ globosus きゅう/きゅうじょう[の]

[A00_0_00_173] →(1.球:球形構造に対する一般構造。 2.腫瘤感。たとえば塊状のものを主観的に感じること。)

Glomerulus(糸球)Glomerulus (-i) しきゅう

[A00_0_00_174] →(糸球、糸球体、[腎]糸球体、球形集団、球:球形構造を指す一般用語として解剖学命名法において使われる。例えば血管または神経線維によるこのような構造やしばしば単独に腎糸球体(glomeruli renis)を指すのに使われる。)

Glomus/ glomiform(糸球/糸球状[の])Glomus (-eris)/ glomiformis しきゅう/しきゅうじょう[の]

[A00_0_00_175] →(糸球:小さな、組織学的に認められる小体。直接静脈と接合し、支配神経を豊富に持つ細かい動脈から基本的に構成されている。)

gracile(薄[の])gracilis はく[の]

[A00_0_00_176] →(細かい、繊細な)

Granulation(顆粒)Granulatio (-onis) かりゅう

[A00_0_00_177] →(顆粒、肉芽、顆粒化、顆粒形成:顆粒または顆粒状塊を指す一般用語。)

grey(灰白[の])griseus かいはく[の] [A00_0_00_178]

Gyrus(回)Gyrus (-i) かい

[A00_0_00_179] →(回、脳回:皮質のヒダによって生じる脳表面の蛇行状隆起(回旋)。→gyri cerebri)

H

Blood(血;血液)Haema (-atis) けつ;けつえき

[A00_0_00_180] →(血液:blood)

Hamulus(鈎)Hamulus (-i) こう

[A00_0_00_181] →(鉤:鉤状突起を指す一般用語)

Helix/ helicine(ラセン/ラセン[の])Helix (-icis)/ Helicinus らせん/させん[の]

[A00_0_00_182] →(1.らせん:電磁石の線輪のようなラセン構造)

Hemisphere(半球)Hemispherum (-i) はんきゅう

[A00_0_00_183] →(半球、大脳半球:Hemisphere.→hemispherium)

Hiatus(裂孔)Hiatus (-us) れっこう

[A00_0_00_184] →(裂孔:一般には裂、間隙、孔の意味。)

Hilum(門)Hilum (-i) もん

[A00_0_00_185] →(門:臓器へ入る血管や神経が集まる小窩または陥凹をいう。)

Humor(液)Humor (-onis) えき

[A00_0_00_186] →(液:液状または半液状の物質。体内にある液状物質を示す解剖学的用語。)

I

impar(不対[の])impar ふつい[の]

[A00_0_00_187] →(不対の:一般的な解剖学用語で、無対の、単独の、の意味。azygous.)

Impression(圧痕)Impressio (-onis) あっこん

[A00_0_00_188] →(陥凹、圧痕、圧入法、印象、印像、型穴、凹窩、陥凹:一つの臓器の表面に、他のものの圧によってできた切痕に対する一般用語)

Notch(切痕)Incisura (-ae) せっこん

[A00_0_00_189] →(切痕:主に骨または他の構造の円におけるひっこみあるいは陥凹に対する一般用語)

Infundibulum(漏斗;ロート)Infundibulum (-i) ろうと;ろーと

[A00_0_00_190] →(漏斗、漏斗[状]部:1.漏斗状構造を指す一般解剖用語。 2.i. Hypothalami. 3.動脈円錐(conus arteriosus) 4.ある種の原虫類、特に周毛性腺毛虫類に見られる頬腔深部のしばしば管状または漏斗状の部分。)

Islet(島)Insula (-ae) とう

[A00_0_00_191] →(島:大脳外側窩の床を形成する大脳皮質の三角形部分。外側溝を形成する弁蓋によっておおわれ、見えない。)

Enlargement(膨大;膨大部)Intumescentia (-ae) ぼうだい;ぼうだいぶ

[A00_0_00_192] →(膨大:肥大または膨大化の一般用語)

Isthmus(峡)Isthmus (-i) きょう

[A00_0_00_193] →(峡部:二つの大きなものや部分の間の狭い連結。そのような連結や連結部の一般用語)

J

Yoke(隆起)Jugum (-i) りゅうき

[A00_0_00_194] →(隆起、クビキ:二つの構造物を結ぶ圧痕あるいは隆起線の一般用語。)

Joint(連結)Junctura (-ae) れんけつ

[A00_0_00_195] →(接合部、連結:別々の構造物の間の結合部を名付ける場合の解剖学的一般用語)

L

Lip/ labial(唇/唇[の])Labium (-i)/ labialis しん/しん[の]

[A00_0_00_196] →(唇、くちびる、陰唇、唇状器官;何組織の辺縁または境界線。一般的に解剖学用語としては構造組織を指すときに用いられる用語。複数形でしばしば単独に用いられ、大陰唇、小陰唇を指す。)

Labrum(唇)Labrum (-i) しん

[A00_0_00_197] →(唇、上唇、門、縁)

Labyrinth/ labyrinthine(迷路/迷路[の])Labyrinthus (-i)/ labyrinthicus めいろ/めいろ[の]

[A00_0_00_198] →(迷路 1.相互に連絡する腔または管の系統を指す一般用語。 2.耳の内側または内耳。(auris interna))

Lacuna/ lacunar(裂孔/裂孔[の])Lacuna (-ae)/ lacunaris れっこう/れっこう[の]

[A00_0_00_199] →(陰窩、腺窩、凹窩、裂孔、裂口、窩、小窩、間隙 1.小さな開孔あるいは内容物のない空洞。他の体組織の中や間にある空洞やくぼみの部分の総称。→lake. 2.視点の暗点のような病的な欠損または裂口)

lambdoid(ラムダ状[の])lambdoideus らむだじょう[の]

[A00_0_00_200] →(ラムダ型の:ギリシア文字ラムダΛ、λに形の似た。)

Lamina(板;層板)Lamina(-ae) ばん;そうばん

[A00_0_00_201] →(板、層、単層:薄い平坦な板または層。そのような構造または層の一般用語。)

Lamella(板;層板)Lamella(-ae) ばん;そうばん

[A00_0_00_202] →(板、層、単層:薄い平坦な板または層。そのような構造または層の一般用語。)

Broad(広[の])latus こう[の]

[A00_0_00_203] →(広、広い:幅広い)

Lemniscus(毛帯)Lemniscus (-i) もうたい

[A00_0_00_204] →(毛帯、リボン、帯、絨帯:中枢神経系の線維束の総称)

Levator/ levatorius(挙筋/挙筋[の])Levator (-oris)/ levatorius きょきん/きょきん[の]

[A00_0_00_205] →(1.挙筋:臓器や組織をとりまいてそれを挙上する筋。 2.起子:頭蓋骨その他の骨折において、骨片を持ち上げるための外科用機器)

free(自由[の])liber じゆう[の]

[A00_0_00_206]

Ligament(靱帯)Ligamentum (-i) じんたい

[A00_0_00_207] →(靱帯、索、間膜、ひだ:骨または支持臓器を結合する帯状の組織。はっきりした線維状構造のものもあれば、筋膜または硬化した腹膜のヒダよりなるものもあり、またあるものは胎生期臓器の遺残しているものもある。)

Margin(縁)Limbus (-i) ふち;えん

[A00_0_00_208] →(1.縁、へり、ふさ:種々の組織の境界を表す一般用語。→labium, margo. 2.角膜縁:強膜と角膜の接合部。強膜溝と呼ぶ浅い溝で眼球の背面に認められる。)

Threshold(限)Limen(-inis) げん

[A00_0_00_209] →(限:刺激の閾値。解剖学用語では組織の開始点、境界、区域などを表す一般用語)

limiting(境界[の])limitans きょうかい[の]

[A00_0_00_210] →(境界の、境界、限定する。→membrana limitans.)

Line(線)Linea (-ae) せん

[A00_0_00_211] →(線、系[統]、ライン、指標、隆線 1.線、筋(すじ)、標識、隆線。 2.人体計測法では、解剖学的指標を結ぶ想定上の線。→axis, plane)

Lingula/ lingular(小舌/小舌[の])Lingula (-ae)/ lingularis しょうぜつ/しょうぜつ[の]

[A00_0_00_212] →(小舌:小さな、舌状形態物に対する一般用語。)

Fluid(液)Liquor (-onis) えき

[A00_0_00_213] →([溶]液、髄液、用材、飲料、液 1.1種の液体。特に水溶液、あるいは蒸留によらない溶液。 2.特定の体液に対する解剖学的命名法のう総称。→fluid, liquid, solution)

Lobule/ lobular(小葉/小葉[の])Lobulus (-i)/ lobularis しょうよう/しょうよう[の]

[A00_0_00_214] →(小葉:小さな葉あるいは葉の一次分割の一部の総称。)

Lobe/ lobar(葉/葉状[の])Lobus (-i)/ lobaris よう/ようじょう[の]

[A00_0_00_215] →(葉:臓器の多少とも境界明瞭な部分特に脳、肺、各種の腺のように、裂、溝あるいは結合識中隔によって文画さているような区分に対する総称)

long(長[の])longus ちょう[の]

[A00_0_00_216] →(長い、長:筋のように長い構造物を表す一般用語)

clear(淡明[の])lucidus たんめい[の]

[A00_0_00_217] →(清明な、明瞭な:意識明瞭期(lucid interval)のように用いる。)

lunate(月状[の])lunatus げつじょう[の] [A00_0_00_218]

Lunule(半月)Lunula (-ae) はんげつ

[A00_0_00_219] →(半月:小三日月形あるいは月形の区域を総称していう。)

yellow(黄[の];黄色[の])luteus; flavus おう[の];きいろ[の] [A00_0_00_220]

Lymph/ lymphatic(リンパ/リンパ[の])Lympha (-ae)/ lymphaticus りんぱ/りんぱ[の]

[A00_0_00_221] →(リンパ[液]、リンパ:リンパ管内の液)

Lymph node(リンパ節)Lymphonodus (-i) りんぱせつ

[A00_0_00_222] →(リンパ節、リンパ腺:nodus lymphaticusの代用語)

M

Macula/ macular(斑/斑[の])Macula (-ae)/ macularis はん/はん[の]

[A00_0_00_223] →(1.斑:色その他で周囲から識別される領域を意味する一般用語。 2.斑[紋]、マキュル斑:表面より盛り上がっていない皮膚上の脱色斑)

magnus(大[の])magnus だい[の] [A00_0_00_224]

major(大[の])major だい[の] [A00_0_00_225]

mammillary(乳頭[の])mamillaris にゅうとう[の] [A00_0_00_226]

Manubrium(柄)Manubrium (-i) へい

[A00_0_00_227] →(柄:手のような構造あるいは部分の一般用語。単独で胸骨柄(manubrium sterni)の意味に満ちいられることがよくある。)

Border/ marginal(縁/縁[の])Margo (-ginis)/ marginalis えん/えん[の]

[A00_0_00_228] →(縁、境界:構造物の辺縁を表す一般用語。→labium, limbus)

male(男[の];男性)masculinus おとこ[の]

[A00_0_00_229] →(男性[の]、雄性[の]:男性の、あるいは男性としての正常な特徴を有する。)

Mass(塊)Massa (-ae) かい

[A00_0_00_230] →(塊:物質の均一な塊または物塊。細胞の集積または凝集した組織に対する一般用語。)

maximus(最大[の])maximus さいだい[の]

[A00_0_00_231] →(最大の:最も多く可能性のある、許容される、評価される。Minimal(最小の、極小の)逆。)

Meatus(道)Meatus (-us) どう

[A00_0_00_232] →(開口または通路。特に管の外側開口。)

Mediastinum/ mediastinal(縦隔/縦隔[の])Mediastinum (-i)/ mediastinalis じゅうかく/じゅうかく[の]

[A00_0_00_233] →(縦隔は、矢状方向に、胸骨の後面および肋骨の一部から胸椎のついたの前面まで広がっている。両側は、縦隔胸膜に接し、下方は横隔膜に境される。)

Medulla/ medullary(髄;髄質/髄[の];髄質[の])Medulla (-ae)/ mediastinalis ずい;ずいしつ/ずい[の];ずいしつ[の]

[A00_0_00_234] →(1.髄:最もおくの部分。気管や構造の、真中の部分を指す一般用語 2.骨髄)

Membrane/ membranous(膜/膜[の])Membrana (-ae)/ membranaceus まく/まく[の]

[A00_0_00_235] →(膜:膜、薄い皮膚。表面、層、腔をおおったり空間や気管を分画している組織の薄層を意味する一般用語)

Meniscus(半月)Meniscus (-i) はんげつ

[A00_0_00_236] →(1.メニスカス:ピペット、ビュレット内のような液中面に見られる半月形構造。毛細管の影響により凸上または凹状を示す。 2.半月:身体の半月状構造の一般用語。しばしば単独で使われ、脛骨の上部関節に結合している線維軟骨の半月形板の一つを示す。)

Meridian/ meridian(経線/経線の)Meridianus (-i)/ meridionalis けいせん/けいせんの

[A00_0_00_237] →(経線:軸腺を通過する面が球体表面を着るときに、球表面上にできる仮想上の腺)

meso-(中間[の];間膜[の])meso- ちゅうかん[の];かんまく[の]

[A00_0_00_238] →(1.中心部または中間部を意味する接頭語。 2.化学では非旋光性メゾ型を意味する接頭語。)

minimus(最小[の])minimus さいしょう[の]

[A00_0_00_239] →(最小の:最も可能性の少ない)

minor(小[の])minor しょう[の] [A00_0_00_240]

molecular(分子[の])molecularis ぶんし[の]

[A00_0_00_241] →(分子の)

soft(軟[の])mollis なん[の] [A00_0_00_242]

Mons(丘)Mons (-tis) きゅう;しょうきゅう

[A00_0_00_243] →(表面の一般的水準を上回る隆起に対して用いられる。)

motor(運動[の])motorius うんどう[の]

[A00_0_00_244] →(運動[性]の、動的の運動、運動神経)

mucous(粘[の];粘液[の])mucosus ねん[の];ねんえき[の]

[A00_0_00_245] →(粘液[性]の 1.粘液に関する、関連する、あるいは似ているを表す形容詞。 2.粘液で覆われた。 3.粘液を分泌する、産生する、含む。)

multified(多裂[の])multifidus たれつ[の]

[A00_0_00_246] →(多裂、多裂の:多くの部分に避けた。Musculus multifidus(多裂筋)など。)

Muscle/ muscular(筋/筋[の])Musculus (-i)/ muscularis きん/きん[の]

[A00_0_00_247] →(筋、筋肉:収縮と弛緩によって特定の器官または動物全体の運動を起こさせる器官。)

N

navicular(舟状[の])navicularis しゅうじょう[の]

[A00_0_00_248] →(舟状の、舟形の:舟状骨のように舟状のもの。)

Nerve/ nervous(神経/神経[の])Nervus (-i)/ nervosus しんけい/しんけい[の]

[A00_0_00_249] →(神経:インパルスを中枢神経系のある部位と、身体の他の部位の間で伝える神経線維の集合からなり、肉眼でみられるひも状の構造)

niger(黒[の];黒色[の])niger くろ[の];こくしょく[の] [A00_0_00_250]

Nodule(小節)Nodulus/Noduli しょうせつ

[A00_0_00_251] →(小[結]節、結節:硬くて、さわってやっとわかる小さい隆起あるいは結節。→nodulus)

Node(節;結節)Nodus (-i) せつ;けっせつ

[A00_0_00_252] →([結]節、結び目:組織の小さい塊を表す一般用語として、解剖学で用いられている。)

Nucleus(核)Nucleus (-i) かく

[A00_0_00_253] →(核 1.身体、物質の中心部分。 2.細胞核。細胞内の球状体でで、光学顕微鏡下で薄い角膜、核小体、クロマチン・リニンの不規則な顆粒、びまん性に広がる核質といった多くの特徴ある細胞内小器官が認められる。 3.一般に中枢神経系に存在する神経細胞の集合体で、特定

nutrient(栄養[の])nutricius えいよう[の] [A00_0_00_254]

O

oblique(斜[の])obliquus しゃ[の]

[A00_0_00_255] →(水平面、垂直面、矢状面、冠状面からずれた像。)

Operculum(弁蓋)Operculum (-i) べんがい

[A00_0_00_256] →(1.鰓蓋、小蓋、オペルキュラム:被覆組織。例えば、種々の動物における妊娠子宮の頸(管)を閉そくする粘膜栓のようなもの。 2.特に解剖学において、外側溝を分け、頭を被う葉である前頭弁蓋、頭頂弁蓋、側頭弁蓋をさす。)

opponens(対立[の])opponens たいりつ[の]

[A00_0_00_257] →(対立、対立した:対立筋など対立する組織構造についていわれる。)

Orbiculus; Ring/ orbicular(輪/輪[の])Orbiculus (-i)/ orbicularis りん/りん[の]

[A00_0_00_258] →(輪:小輪あるいは円板状の構造物を示す一般用語。)

Organ(器官;器)Organum (-i) きかん;き

[A00_0_00_259] →(身体の一部で、多少とも独立性を有し、呼吸、排泄、消化などの特別な機能を営む身体の部分。)

Origin(起始)Origo (-inis) きし

[A00_0_00_260] →(起源、基原、起子、原点:ものの根源または始まり。特に筋肉のより基部に近い固定末端または付着(attachment)(その付着(insertion)とは区別されるように)、または中枢神経系からの末梢神経の発生部位。)

Mouth/ oral(口/口[の])Os (Oris)/ oralis こう/こう[の]

[A00_0_00_261] →(口、くち、クチ、孔:身体の開口。消化器の前方または近位口。→mouth.)

Bone/ osseous(骨/骨[の])Os (Ossis)/ osseus こつ/こつ[の]

[A00_0_00_262] →(骨:骨の特異的な構造や骨格の特別な部位を示すために適切な形容詞をつけて用いられる一般用語。)

Ossicle(小骨)Ossiculum (-i) しょうこつ

[A00_0_00_263] →(特に内耳の骨。)

Orifice(口)Ostium (-i) こう

[A00_0_00_264] →(口、小孔、門、開口、入口:管状臓器の入口、あるいは2個の明瞭な体腔管の開口。)

Oval(卵円[の])ovalis らんえん[の]

[A00_0_00_265] →(卵[円]形の)

P

palmate(棕状[の])palmatus しゅじょう[の] [A00_0_00_266]

pampiniform(蔓状[の])pampiniformis つるじょう[の]

[A00_0_00_267] →(蔓状の:巻きひげに似た形をしたもの。)

papillary(乳頭[の])papillaris にゅうとう[の]

[A00_0_00_268] →(乳頭:小さな乳頭状の突起または隆起。このような構造を持つものの総称。)

parasympathetic(副交感[の])parasympathicus ふくこうかん[の]

[A00_0_00_269] →(副交感神経の、副交感神経性の:眼部、延髄部及び仙髄部よりなる自律神経系の副交感神経性部分またはそれに関すること。→system)

Parenchyma(実質)Parenchyma (-atis) じっしつ

[A00_0_00_270] →(腺あるいは器官に特有の細胞。器官の本質的な要素。解剖学手命名法では器官の骨組みまたは支質と区別するときに、器官の機能的要素を示すための一般用語として使われる。)

Wall/ parietal(壁/壁側[の])Paries (-etis)/ parietalis へき/ひきそく[の]

[A00_0_00_271] →(壁:臓器または体腔の壁の一般用語)

Part(部)Pars (-tis) ぶ

[A00_0_00_272] →(部、部分、局部:ある領域、器官また構造の特定部分を表す一般用語。)

small(小[の])parvus しょう[の] [A00_0_00_273]

Pecten/ pectinate(櫛/櫛状[の])Pecten(-tinis)/ pectinatus しつ/しつじょう[の]

[A00_0_00_274] →(1.櫛、櫛状部:櫛に似た解剖学的構造に適用される。 2.肛門櫛:肛門管の峡部に対してStroudが1895年につけた名前で、上方は櫛状線にによって境され、比較的厚い結合組織の基盤の上に厚い筋性の弾力性分を持っている。 3.櫛膜:トリの目にある。乳頭から前方に広がり

Peduncle/ peduncular(脚/脚[の])Pedunculus (-i)/ peduncularis きゃく/きゃく[の]

[A00_0_00_275] →(脚、茎、柄、柄脚:形状の接続部。有茎腫瘍が正常組織に付着する茎。)

pellucid(透明[の])Pellucidus とうめい[の] [A00_0_00_276]

Pelvis/ pelvic(盤/盤[の])Pelvis (-is)/ pelvinus ばん/ばん[の]

[A00_0_00_277] →(骨盤、盤:体躯の下方(尾部)で、前方と側方は左右の寛骨で後方は仙骨と尾骨で教戒される。骨盤は分界線を通る面によって上方の仮骨盤false pelvis(pelvis major大骨盤)と下方の真骨盤true pelvis(pelvis minor小骨盤)とに分けられる。骨盤腔の上界は骨盤の入口または骨盤の上部の狭い門(骨盤上口)として知られている。小骨盤の下方は出口または骨盤下口で、尾骨、恥骨結合及び両側の座高によって教戒される。骨盤下口は尾骨筋と肛門挙筋と会陰筋膜によって閉鎖され、これらは骨盤底を形成する。骨盤の入口と出口は各々三つの重要な経線。すなわたち前後径(結合径)、斜径及び横径を有する。またそれらの相互の関係により種々の骨盤が研究者により分類されている。Pelvisという語はまた盤状構造を表す場合にも使用され、例えば腎盤renal pelvisがある。)

perforating(貫通[の])perforans かんつう[の]

[A00_0_00_278] →(貫通、穿孔性の、貫通性の:種々の筋肉及び神経に適応される語。)

perforated(有孔[の])perforatus ゆうこう[の]

[A00_0_00_279] →(穿孔した)

peripheral(末梢[の])periphericus まっしょう[の]

[A00_0_00_280] →(末梢の:中央ないし中心溝像から離れた①についての一般用語。)

perpendicular(垂直[の])perpendicularis すいちょく[の] [A00_0_00_281]

Foot(足)Pes (pedis) そく

[A00_0_00_282] →(足、アシ 1.アシ。下枝の末端。 2.足様部分)

piriform(梨状[の])piriformis りじょう[の]

[A00_0_00_283] →(梨状の)

plane(平面[の])planus へいめん[の]

[A00_0_00_284] →(1.平面:任意の二点を結ぶ直線が常にその面上にあるような面。開頭(術)または頭部計測(法)において、平面という用語は、ときに「線」の変わりに用いられることがある。これは、X線写真陰おけるように横から見ると(側方投影[法])平面が線と見えるからである。 2.水準:麻酔の深度におけるように、特定のレベル。 3.こすり取る。すりへらす。→planing 4.浅切開。特に形成術で空洞壁内また組織層間に行う浅い切開。これにより、その空洞内や組織層間への正確な侵入点が決定される。)

Plexus(叢)Plexus (-us) そう

[A00_0_00_285] →(そう、叢:リンパ管、神経または静脈血管の網状構造に対する一般用語。)

Fold(ヒダ;襞)Plica (-ae) ひだ;ひだ

[A00_0_00_286] →(ひだ、襞、ヒダ:腹膜あるいはそのほかの膜様組織に見られるような隆線、もしくはヒダの一般用語。)

pneumatized(含気[の])pneumaticus がんき[の]

[A00_0_00_287] →(空気の、含気[性]の、呼吸の)

Pole(極)Polus きょく

[A00_0_00_288] →(極:軸の一端。ある臓器(器官)の末端に対する一般用語)

Porta(門)Porta (-ae) もん

[A00_0_00_289] →(門:解剖学上の名目において、開口部、特にある器官に流入流出している血管やその帆亜kの構造の入口部を名づけて用いられる。)

Portion(部)Portio (-onis) ぶ

[A00_0_00_290] →(部:部分。臓器または構造の特定の一部分を指す一般用語。)

Pore; Opening(孔)Porus (-i) こう

[A00_0_00_291] →(口、小開口部:身体内のある種の開口部に用いられる一般用語。)

Primary(一次[の];原始[の])primarius 1じ[の];げんし[の]

[A00_0_00_292] →(第一の、一次[性]の、初期の、原発[性]の、一次:リョ列や新訂の時間経過において第一の。Principal)

first(第一[の])primus だいいち[の]

[A00_0_00_293] →(第一の、一次[性]の、初期の、原発[性]の、一次:リョ列や新訂の時間経過において第一の。Principal)

princeps(主[の])princeps しゅ[の]

[A00_0_00_294] →(種、第一の、主要な)

principal(主[の])principalis しゅ[の]

[A00_0_00_295] →(種、第一の、主要な)

Process(突起)Processus (-us) とっき

[A00_0_00_296] →(突起、突出。process.:大きい構造から飛び出ている塊を示す一般用語。)

Prominence/ prominens(隆起/隆起[の])Prominentia (-ae)/ prominens りゅうき/りゅうき[の]

[A00_0_00_297] →(隆起、突出、突起:構図物、あるいはその部分状にある小さい隆起物についていう。)

Promontory(岬角)Promontorium (-i) こうかく

[A00_0_00_298] →([仙骨]岬角、仙骨岬、鼓室岬角、岬角:突き出た隆起あるいは突起。)

Pronator(回内筋)Pronator (-oris) かいないきん

[A00_0_00_299] →(回内筋)

Proper(固有[の])proprius こゆう[の] [A00_0_00_300]

Protuberance(隆起)Protuberantia (-ae) りゅうき

[A00_0_00_301] →(隆起、突出。Protuberance.)

Pulp/ pulpy(髄/髄[の])Pulpa (-ae)/ pulposus ずい/ずい[の]

[A00_0_00_302] →(髄)

Punctum(点)Punctum (-i) てん

[A00_0_00_303] →(点:解剖学用語では、非常に小さな領域または突出点を指すのに使われる。)

Pyramid/ pyramidal(錐体/錐体[の])Pyramis (-idis)/ pyramidalis すいたい/すいたい[の]

[A00_0_00_304] →(錐体:延髄の錐体を示す用語としてだけ用いられることが多い。→pyramis.)

quadrangular(四角[の])quadrangularis しかく[の]

[A00_0_00_305] →(四角の)

quadrate(方形[の])quadratus ほうけい[の]

[A00_0_00_306] →([正]方形の、四辺形の)

four-headed(四頭[の])quadriceps 4とう[の]

[A00_0_00_307] →(四頭筋)

fourth(第四[の])quartus だい4[の] [A00_0_00_308]

fifth(第五[の])quintus だい5[の] [A00_0_00_309]

R

Radiation/ radiate(放線/放射状[の])Radiatio (-onis)/ radiatus ほうせん/ほうせんじょう[の]

[A00_0_00_310] →(放線、放射:放射あるいは放射状の構造。解剖学用語で脳の異なる部位を連結する神経線維束。)

Root/ radicular(根/根[の])Radix (-icis)/ radicularis こん/こん[の]

[A00_0_00_311] →(根:ある物が固定している最下部あるいはその構造物。ある構造物が定着するための最下部、末端部に対する総称。例えば毛髪、爪あるいは歯芽で組織内に埋没している部分、あるいは神経ではそれと連結する中枢に接近した部分。)

Branch(枝)Ramus (-i) し

[A00_0_00_312] →(神経、血管、不整形骨の一部分、または1つの大脳溝の最初に分岐した溝などに用いられる。より大きな構造物から派生してできる。より小さな構造物に対する総称。)

Raphe(縫線)Raphe (-es) ほうせん

[A00_0_00_313] →(隣接した両側に対照的な2個の構造ある線維構造(縫い目、交織)を指す。)

Recess(陥凹)Recessus (-us) かんおう

[A00_0_00_314] →(陥凹、洞:小さな空所、空洞、くぼみ、そのようになりうる空間に対する総称。)

straight(直[の])rectus ちょく[の]

[A00_0_00_315] →(直の、直、まっすぐな:まっすぐな構造に対して用いられる一般用語。例えば直筋(musculus rectus)など。)

recurrent(反回[の])recurrens はんかい[の]

[A00_0_00_316] →(1.反回性の、反回:もとの方向に戻ること。2.再発性の、反復性の、回帰性の:一次中断後再び起こること。)

reflected(反転[の])reflexus はんてん[の]

[A00_0_00_317] →(1.反射 2.反射作用、反射運動:付随活動を総括していう。→reflexus arc, reflex action. 3.反射像:物体の反射または反射像。)

Region(部)Regio (-onis) ぶ

[A00_0_00_318] →(部、部位、領域:かなり明瞭な境界を持つ一平面。一応決まった境界内の一定体表面を示すときの一般用語。)

respiratory(呼吸[の])respiratorius こきゅう[の]

[A00_0_00_319] →(呼吸[性]の)

Network(網)Rete (-is) もう

[A00_0_00_320] →(網:網またはメッシュ。一般定義で網というものに対する解剖学上の定義。特に動脈や静脈に適応される。)

reticular(網様[の])reticularis もうよう[の]

[A00_0_00_321] →(網:網またはメッシュ。一般定義で網というものに対する解剖学上の定義。特に動脈や静脈に適応される。)

Retinaculum(支帯)Retinaculum (-i) したい

[A00_0_00_322] →(支帯 1.器官や組織を保持固定する構造。このような構造に対する一般用語。 2.手術中組織を引っ張っておく器械。→tenaculum)

retroflexus(反屈[の])retroflexus はんくつ[の]

[A00_0_00_323] →(後屈の:後方に曲がった。後屈の状態。)

Rhomboid(菱形[の])Rhomboideus りょうけい[の]

[A00_0_00_324] →(菱形の:長方形類似の形ではあるが、一方向に傾いているため角はまっすぐでないもの。)

Cleft(裂)Rima (-ae) れつ

[A00_0_00_325] →(裂:割れ目または裂け目。開口している部分の総称)

Rostrum/ rostral(吻/吻側[の])Rostrum (-i)/ rostralis ふん/ふんそく[の]

[A00_0_00_326] →(嘴状の構造物に用いられる。また、口、嘴を意味するラテン語のrostrumに由来し、口に向かう側という意味もある。)

Rotator(回旋筋)Rotator (-oris) かいせんきん

[A00_0_00_327]

Round(円[の])rotundus えん[の]

[A00_0_00_328]

red(赤[の];赤色[の])ruber せき[の];せきしょく[の]

[A00_0_00_329] →(赤色の、紅色の、赤、発赤:red)

Ruga(皺;摺)Ruga (-ae) すう;しゅう

[A00_0_00_330] →(ひだ:粘膜のようなヒダ。皺襞)

S

Sac/ sacciform(嚢/嚢状[の])Saccus (-i)/ sacciformis のう/のうじょう[の]

[A00_0_00_331] →(嚢、袋:嚢状の構造の一般用語。)

Blood/ sanguineous(血;血液/血[の];血液[の])Sanguis (-inis)/ sanguineus けつ;けつえき/けつ[の];けつえき[の]

[A00_0_00_332] →(血液:blood)

Scala(階)Scala (-ae) かい

[A00_0_00_333] →(階段様構造、特に、蝸牛の周りに螺旋状に巻き付いている空洞に関係する。)

Scapha/ scaphoid(舟/舟状[の])Scapha (-ae)/ scaphoideus しゅう/しゅうじょう[の]

[A00_0_00_334] →(舟、舟状窩:対輪とと耳輪とを分ける長い弯曲した溝。)

Section(断面)Sectio (-onis) だんめん

[A00_0_00_335] →(1.切開[術]、切開する行為。 2.断面:器官の区分、細分に用いる一般的名称。)

secondary(二次[の])secundarius にじ[の]

[A00_0_00_336] →(二次[性]の、続発[性]の、二次:時、場所。重要度の順序付けで2番目、または下位の。第一の事物から生じる。)

secondary; second(第二[の])secundarius; secundus だい2[の]

[A00_0_00_337] →(二次[性]の、続発[性]の、二次:時、場所。重要度の順序付けで2番目、または下位の。第一の事物から生じる。)

Segment/ segmental(区;区域/区[の];区域[の])Segmentum (-i)/ segmentalis く;くいき/く[の];くいき[の]

[A00_0_00_338] →(区[域]:身体や組織の部位。器官や、自然に、あるいは任意に区切られた組織の部分の一般用語。)

semilunar(半月[の])semilunaris はんげつ[の]

[A00_0_00_339] →(半月形の、半月状の)

Sense/ sensory(感覚/感覚[の])Sensus (-us)/ sensorius かんかく/かんかく[の]

[A00_0_00_340] →(感覚の、知覚の)

Septulum(中隔)Septulum ちゅうかく

[A00_0_00_341] →(中隔:そのような構造を指示するための一般用語として解剖学上の命名法において用いられる。)

Septum/ septalis(中隔/中隔[の])Septum (-i)/ septalis ちゅうかく/ちゅうかく[の]

[A00_0_00_342] →(中隔、隔膜、隔壁。しばしば単独で中隔野septal area (→area)、または透明中隔septum pellacidumを示すのに用いられる。)

serosus(漿/漿液[の])serosus しょう/しょうえき[の]

[A00_0_00_343] →(1.血清の、血清様の、血漿液様の、 2.漿液[性]の: 漿液腺や漿液嚢のように、漿液をつくるまたは含む。)

serratus(鋸状[の])serratus きょじょう[の]

[A00_0_00_344] →(鋸[歯]状の)

sesamoid(種子[の])sesamoideus しゅし[の]

[A00_0_00_345] →(種子骨。 1.腱や関節嚢内に埋まっている結節状の小骨。 2.Sesamoid bone.)

sigmoid(S状[の])sigmoideus Sじょう[の]

[A00_0_00_346] →(S[字]状の: 文字SまたはCの形に似た。 2.S状結腸の)

Simple(単[の])Simplex たん[の]

[A00_0_00_347] →(1.単[純][性]の:複雑、複合的でない。 2.薬草。医薬効果の実際にある、もしくはそのように想定された草木類に対する旧称)

Sinus(洞)Sinus (-us) どう

[A00_0_00_348] →(1.洞、導管:空洞・管状構造。一般的には頭蓋骨や肝臓で静脈血を流すための広い通路。あるいは、頭蓋骨内の空洞を示す。 2.瘻、膿瘻。膿を排出させるための通路。通常、存在しない。)

Skeleton(骨格;骨)Skeleton (-i) こっかく;こつ

[A00_0_00_349] →(骨格:動物の身体の硬い骨組み。特に高等脊椎動物の身体の骨組み。集合的な身体の骨(身体の骨の集合)。)

solitary(孤立[の])solitarius こりつ[の]

[A00_0_00_350] →(孤立[性]の:他とは一緒にならない。)

Space(隙)Spatium (-i) げき

[A00_0_00_351] →(隙、空隙、間腔:空間または限界された領域。実在または潜在性の空間。)

spheroidal(球状[の])spheroideus きゅうじょう[の]

[A00_0_00_352] →(球形:球形または球に似たもの。)

Sphincter(括約筋)Sphincter (-eris) かつやくきん

[A00_0_00_353] →(括約筋:通路を締めつけるか、または自然口を閉じる筋線維の輪状帯)

Spine/ spinous(棘/棘[の];棘状[の])Spina (-ae)/ spinosus; spinatus きょく/きょく[の];きょくじょう[の]

[A00_0_00_354] →(棘、脊椎:棘上の突起もしくは徒手粒。棘上の突起を指す一般用語)

spinal(棘突起[の];脊髄[の])spinalis きょくとっき[の];せきずい[の]

[A00_0_00_355] →(棘、脊椎:棘上の突起もしくは徒手粒。棘上の突起を指す一般用語)

spiral(ラセン[の])spiralis らせん[の]

[A00_0_00_356] →(1.らせん状の:線輪やねじ山のように、中心の周りに巻いている。 2.らせん体:中心の周りに巻いている。あるいは線輪状のもの。)

splanchnic(内臓[の])splanchnicus ないぞう[の]

[A00_0_00_357] →(体内とくに体腔(胸腔・腹腔)内にある臓器を内臓といい、消化器・呼吸器・泌尿器・生殖器・内分泌器が含まれる。これに対し、中枢神経系(脳・脊髄)や心臓は内臓に含めないのがふつうである。(イラスト解剖学))

Spongy(海綿[の])Spongiosus かいめん[の]

[A00_0_00_358]

Scale(鱗)Squama (-ae) りん

[A00_0_00_359] →(鱗、りんせつ(鱗屑):鱗(屑)または盤状構造。盤状構造の総称)

squamosal(鱗[の])squamosus りん[の]

[A00_0_00_360] →(鱗、りんせつ(鱗屑):鱗(屑)または盤状構造。盤状構造の総称)

stellate(星状[の])stellatus せいじょう[の]

[A00_0_00_361] →(正常の。星形をした。ロゼット状に並んだ。)

Layer(層)Stratum (-i) そう

[A00_0_00_362] →(層:特にある層が重なりあった数層の一つである場合、ほとんど同じ厚さの物質からなるシート状のかたまりの一般用語。)

Stria/ striate(線条;条/線条[の];条[の])Stria (-ae)/ striatus せんじょう;じょう/せんじょう[の];じょう[の]

[A00_0_00_363] →(線条は組織中にあって、色、構造、陥凹または隆起により区別される狭い帯状の構造。)

Stroma(支質)Stroma (-atis) ししつ

[A00_0_00_364] →(器官、腺またはその他の機能をつかさどる要素すなわち、実質と区別される支持組織または支質。 2.ストローマ:溶血後に残る赤血球の不溶性部分で、細胞膜の断片よりなる。)

styloid(茎状[の])styloideus けいじょう[の]

[A00_0_00_365] →(茎状の:柱に類似した。長く先鋭の。長針形の)

Substance(質)Substantia (-ae) しつ

[A00_0_00_366] →(物質、質は組織、器官、身体が成り立っている物質。)

Groove(溝)Sulcus (-i) こう

[A00_0_00_367] →(溝: 1.窩溝。脳の回を分ける表面の溝などで、特に脳の表面にあるものなど、圧痕のようなものを指す一般用語)

Supinator(回外筋)Supinator (-toris) かいがいきん

[A00_0_00_368] →(回外筋 1.回外運動に役立つ筋肉。 2.Musculus supinator)

suspensory(提[の])suspensorius てい[の]

[A00_0_00_369] →(1.懸垂。一部分を持ち上げておくこと。 2.懸垂帯。身体の部分を持ち上げておく靱帯、骨、筋、三角筋、包帯をいう。)

Suture(縫合)Sutura (-ae) ほうごう

[A00_0_00_370] →(縫合:隣接する骨表面が一層の薄い線維性結合組織によって接合されているために運動性のない線維性関節の1種。 頭蓋のみに存在。)

sympathetic(交感[の])sympathicus こうかん[の]

[A00_0_00_371] →(交感、交感神経系)

Symphysis/ symphysial(線維軟骨結合;結合/線維軟骨結合[の];結合[の])Symphysis (-is)/ symphysialis せんいなんこつけつごう;けつごう/せんいなんこつけつごう[の];けつごう[の]

[A00_0_00_372] →([線維軟骨]結合:結合の面または線。相対する骨表面が線維軟骨板で硬く結合されている軟骨性関節の1型を示す解剖学用語)

Synchondrosis(軟骨結合)Synchondrosis (-is) なんこつけつごう

[A00_0_00_373] →(軟骨結合:二つの骨が硝子(ガラス)軟骨や線維軟骨によって結合する骨の結合様式:この結合様式は、一時的であり、成人になるまでに軟骨は骨に置換する。)

Syndesmosis(靱帯結合)Syndesmosis (-is) じんたいけつごう

[A00_0_00_374] →(比較的離れた2骨間の対立面が線維性結合織が骨間膜あるいは靱帯を形成しているような線維性の骨の連結。結合組織の量はまちまちであるが、総じて縫合や丁植よりおおい。骨が近接する場合(例:脛腓靱帯結合)、骨の対向面を結ぶ強い骨間靱帯となる。また、骨と骨の間隔が広い場合、索状(例:茎突舌骨靱帯)や帯状(例:棘間靱帯、項靱帯)の靱帯をつくる。)

Synostosis(骨結合)Synostosis (-is) こつけつごう

[A00_0_00_375] →(骨癒合[症]、骨結合、骨癒合症 1.隣接する骨同士が癒合すること。 2.通常離れている骨が癒合すること。)

Synovial fluid/ synovial(滑液/滑液[の];滑膜[の])Synovia (-ae)/ synovialis かつえき/かつえき[の];かつまく[の]

[A00_0_00_376] →(滑液:透明なアルカリ性の粘稠な体液で卵白に似ている。滑膜から分泌され、関節腔、関節嚢及び腱鞘に含まれる。)

System(系)Systema (-atis) けい

[A00_0_00_377] →(形、系統、器官系、システマ:一つの機能を営むために相互に連絡または助け合う一連の器官。)

T

Taenia(ヒモ)Taenia (-ae) ひも

[A00_0_00_378] →(1.ひも(紐)、ヒモ(紐) 2.条虫)

Tectum/ tectorial(蓋/蓋[の])Tectum (-i)/ tectorius ふた/ふた[の]

[A00_0_00_379] →(蓋、[被]蓋、おおい:被覆構造あるいは屋根構造を示す一般用語として解剖学命名法で用いる語。)

Tegmen(蓋)Tegmen (-inis) ふた;がい

[A00_0_00_380] →(蓋、[被]蓋、おおい:被覆構造あるいは屋根構造を示す一般用語として解剖学命名法で用いる語。)

Tegmentum/ tegmental(被蓋/被蓋[の])Tegmentum (-i)/ tegmentalis ひがい/ひがい[の]

[A00_0_00_381] →(被蓋 1.おおい。 2.中脳被蓋は大脳脚の、黒質より背側の部分で、橋被蓋の上方延長部よりなる。各種の核、線維路、網様体により形成され、中脳水道によって背側の中脳蓋と境界されている。)

Tissue(組織)Tela (-ae) そしき

[A00_0_00_382] →(組織:識物様の組織。識物に似た薄膜に対する一般用語。)

Tendon/ tendinous(腱/腱[の])Tendo (-inis)/ tendineus けん/けん[の]

[A00_0_00_383] →(腱:筋繊維の末端が終わる結合組織の線維索。筋を骨もしくはそのほかの構造に付着させている。)

Tensor(張筋)Tensor (-ris) ちょうきん

[A00_0_00_384] →(ある部分を伸張または緊張を行う筋。)

small(細[の];小[の])tenuis さい[の];しょう[の] [A00_0_00_385]

round(円[の])teres えん[の]

[A00_0_00_386] →(円、円い、円形の:例えば筋に関していう。)

Terminal/ terminal(終止;終末/終止[の];終末[の];分界[の])Terminatio (-onis)/ terminalis しゅうし;しゅうまつ/しゅうし[の];ぶんかい[の]

[A00_0_00_387] →(終末、終止、分界:ある構造が不連続となる場所。)

third(第三[の])tertius だい3[の]

[A00_0_00_388]

Tonsil/ tonsillar(扁桃/扁桃[の])Tonsilla (-ae)/ tonsillaris へんとう/へんとう[の]

[A00_0_00_389] →(小さな球状組織に対する総称、リンパ小節というリンパ様組織を含む構造物で、これは咽頭扁桃、口蓋扁桃、舌扁桃からなり、一般的に口峡という口腔と咽頭の移行部を、リング状に取り囲んでいる。無条件で口蓋扁桃を示すことが多い。)

Torus(隆起)Torus (-i) りゅうき

[A00_0_00_390] →(1.隆起:ふくれた突起部。このような突出部に対する一般名。 2.円環帯:直径以外を軸とした円の回転により生じる立体。)

Trabecula; Spicule of bone(小柱;柱;梁柱;骨梁)Trabecula (-ae) しょうちゅう;ちゅう;りょうちゅう;こつりょう

[A00_0_00_391] →(柱、小柱、骨梁:小さな梁。被嚢(膜)から器官実質内部に伸びるひも状の線維、結合組織で出来ている支持または固定するためのひもに対する一般名。)

Tract(路)Tractus (-us) ろ

[A00_0_00_392] →(1.路:特定の長さを持つ領域 2.路:神経線維の連絡路。)

trapezius(菱形[の];僧帽筋[の])trapezius りょうけい[の];そうぼうきん[の] [A00_0_00_393]

trapezoid(菱形[の];台形[の])trapezoideus りょうけい[の];だいけい[の]

[A00_0_00_394] →(菱形の、台形の:平行な2辺と並行でない2辺を有する形をした。 2.小菱形骨)

triangular(三角[の])triangularis さんかく[の]

[A00_0_00_395] →(三角の、三角形の:三つの角を持つ。)

three-headed(三頭[の])triceps さんとう[の]

[A00_0_00_396] →(三頭筋、三頭の:三頭筋のように三つの頭を持つ。)

Triangle(三角)Trigonum (-i) さんかく

[A00_0_00_397] →(三角:三角形の部分。また、その部への一般用語)

Trochanter(転子)Trochanter (-eris) てんし

[A00_0_00_398] →(転子:大腿骨頚の下の二つの突起。)

Trochlea/ trochlear(滑車/滑車[の])Trochlea (-ae)/ trochlearis かっしゃ/かっしゃ[の]

[A00_0_00_399] →(滑車:滑車形の部または構造物。それに関する一般用語。)

pivot(車軸[の])trochoideus しゃじく[の]

[A00_0_00_400] →(滑車関節)

Trunk(幹)Truncus (-i) かん

[A00_0_00_401] →(体幹、躯幹、幹:主たる部分。身体で手足や頭の付いている部分を表す語。あるいは、神経、血管、リンパ管その他の管の大きな分岐していいない短い部分。)

Tube/ tuberal(管/管[の])Tuba (-ae)/ tubarius かん/かん[の]

[A00_0_00_402] →(管、耳管、卵管:長い中空円筒の器官。同様の構造の一般用語)

Tuber/ tuberal(隆起/隆起[の])Tuber (-ris)/ tuberalis りゅうき/りゅうき[の]

[A00_0_00_403] →(隆起、結節 1.膨隆、突出した構造を示す一般用語。 2.硬化し結節状になった病変部分。半透明の堅い結節状で水晶体様を呈するグリア性の過護腫となる嚢の障害。切開化する場合もあり、主として大脳半球・小脳・延髄及び脊髄に発生する。)

Tubercle(結節)Tuberculum (-i) けっせつ

[A00_0_00_404] →(結節、隆起:小さい隆起様の構造を示す一般用語)

Tuberosity(粗面)Tuberositas (-atis) そめん

[A00_0_00_405] →(粗面:高みや結節のような構造を示す一般用語。)

Tubule(細管)Tubulus (-i) さいかん

[A00_0_00_406] →(細管、小管:細かい管や小さい管のような構造を指す一般用語)

Membrane; Layer; Coat(膜;層)Tunica (-ae) まく;そう

[A00_0_00_407] →(膜、層、おおい:個体または器官の表面または内面をおおう膜や組織に使われる一般用語。)

U

Uncus/ uncinate(鈎/鈎状[の])Uncus(-i)/ uncinatus こう/こうじょう

[A00_0_00_408] →(1.鉤:釣り針の形をした構造物。 2.海馬鉤:海馬傍回の前端で内側に弯曲した部分。)

urogenital(尿生殖[の])urogenitalis にょうせいしょく[の]

[A00_0_00_409] →(尿生殖器の、泌尿性器の)

Uvula(垂)Uvula (-ae) すい

[A00_0_00_410] →(垂、口蓋垂:垂れ下がった肉腫。解剖の一般用語として用いられる。一般に口蓋垂(uvula palatina)を指すのに用いる。)

V

Sheath/ vaginal(鞘/鞘[の])Vagina (-ae)/ vagninalis しょう/しょう[の]

[A00_0_00_411] →(1.鞘:鞘、または鞘様構造物。解剖学命名法における一般用語として用いられる。 2.腟:陰唇から子宮頚部に及ぶ女性における管腔で交接時に陰茎を受け入れる。)

Vallecula(谷)Vallecula (-ae) こく

[A00_0_00_412] →(谷:くぼみ、またはみぞ。解剖学用語の一般用語として用いられる。時に単独で用いて喉頭蓋谷(vallecula epiglottica)を意味する。)

Wall/ vallate(郭/有郭[の])Vallum (-i)/ vallatus かく/ゆうかく[の]

[A00_0_00_413] →(郭、堤、廓、壁)

Valve(弁)Valva (-ae) べん

[A00_0_00_414] →(弁:管や通路にある膜性のヒダで、内部を通る物質の逆流を防ぐ。)

Valvule(弁)Valvula (-ae) べん

[A00_0_00_415] →(小弁、弁:以前は心臓等の弁を意味する一般用語として、公式の命名法に用いられたが、NAで大脳脈弁の弁尖、肺動脈弁、あるいは肛門、卵円孔、舟状窩、冠状静脈洞、下大静脈等の弁またはリンパ管や静脈の弁の意味に限定された。)

Vessel/ vascular(脈管;管/脈管[の];管[の])Vas (Vasis)/ vasculosus; vascularis みゃくかん;かん/みゃくかん[の];かん[の]

[A00_0_00_416] →([脈]管、血管:液体を運ぶあらゆる管。特に血液、リンパ、精子を運ぶ管または導管。)

Vast(広[の])Vastus こう[の]

[A00_0_00_417] →(広い:巨大なまたは広大な、筋肉について使う。例えばmusculus vastus lateralis)

Velum(帆)Velum (-i) はん

[A00_0_00_418] →(帆、ベーラム(頭節襟状付属物)、縁膜、面盤:おおい。ベールまたはベール様構造に対する一般用語。)

Vein/ venous(静脈/静脈[の])Vena (-ae)/ Venosus じょうみゃく/じょうみゃく[の]

[A00_0_00_419] →(静脈:血液を心臓へ、または心臓自身から右房へ運ぶ血管。)

Belly(腹)Venter (-tris) ふく

[A00_0_00_420] →(腹、腹筋:腹の形をしたあらゆる部分。筋肉の筋性収縮部に対する一般用語。 2.腹部、胃:腹部または胃。 3.空洞の部分または内腔。)

Ventricle/ ventricular(室/室[の])Ventriculus (-i)/ ventricularis しつ/しつ[の]

[A00_0_00_421] →(1.胃:gaster(stomach) 2.室、心室、脳室:心臓や脳の中にある小さな空間。)

Venule(細静脈;小静脈)Venula (-ae) さいじょうみゃく;しょうじょうみゃく

[A00_0_00_422] →(小静脈、細静脈:毛細管叢から血液を集め、静脈形成に至るまでの小血管である。)

Vertex(頂)Vertex (-icis) ちょう

[A00_0_00_423] →(1.頂 2.頭頂:頭の頂点)

Bladder/ vesical(嚢/嚢状[の])Vesica (-ae)/ vesicalis のう/のうじょう[の]

[A00_0_00_424] →(のう(嚢)、膜性嚢:分泌物をいれる膜性の袋。これら構造物に対する一般用語。)

Vesicle/ vesicular(嚢;胞/胞状[の])Vesicula (-ae)/ vesiculosus のう;ほう/ほうじょう[の]

[A00_0_00_425] →(小水疱、小疱疹、分泌小胞、頂のう(嚢)、嚢、水疱:液体を入れる小嚢または袋で、解剖学的命名法の一般用語として用いる。)

Vestibule/ vestibular(前庭/前庭[の])Vestibulum (-i)/ vestibularis ぜんてい/ぜんてい[の]

[A00_0_00_426] →(前庭 1.管の入り口にある空間。このような構造を持つ部位の一般的な名称。 2.生物体にある陥入部や小腔で他の部分に接続する部位。ある種の線毛を持つ原生動物の口腔前庭など。)

Vestige(痕跡)Vestigium (-i) こんせき

[A00_0_00_427] →(痕跡[部]:vestige.種や個体発生の前段階で機能を有した構成物の遺残で、胚子や胎児のとき機能体として作用した器官の退化遺残物を意味するのに用いる。)

Villus(絨毛)Villus (-i) じゅうもう

[A00_0_00_428] →(絨毛:小さな血管性突起または突出。特に管腔の粘膜の表面からの突出。これら構造物の一般用語。)

Vinculum(ヒモ)Vinculum (-i) ひも

[A00_0_00_429] →(ひも(紐)、ヒモ(紐):ほもまたはひも状構造物。これら構造物に対する一般用語。)

visceral(内臓[の])visceralis ないぞう[の]

[A00_0_00_430] →(内臓の)

Vocal(声[の])vocalis せい[の]

[A00_0_00_431] →(声の、音声の)

Vortex/ vorticose(渦/渦状[の])Vortex (-icis)/ vorticosus か/かじょう[の]

[A00_0_00_432] →(渦、うず、渦動:筋線維や皮膚の隆線や毛のようなものの渦状配列や模型や形。渦状配列、模様、形を示す構造物に対する一般用語)

Z

Zone/ zonal(帯/帯状[の])Zona (-ae)/ Zonalis たい/たいじょう[の]

[A00_0_00_433] →(1.帯、帯層:囲った部分、範囲。特別の境界、または特別の性格を有する範囲にt愛する一般用語 2.帯状ヘルペス)

Zonula(小帯)Zonula (-ae) しょうたい

[A00_0_00_434] →(小帯)

最終更新日: 16/07/21

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